刊行物(ささやき通信・業績集)

刊行物(ささやき通信・業績集)

ささやき通信

当外来では、年4回通信「ささやき」を院内スタッフ、各地の関係機関、行政機関、医療機関にお届けし、聴覚障がい者の医療の問題をともに考えてもらうきっかけになることを目指しています。

No 掲 載 内 容
第72号 聴覚障害を持つ医療従事者をめぐって/藤田 保(精神科医師)
第71号 技術革新に思うこと/松田 桜子(副院長 医師)
第70号 患者さんとの関わりを通して/上島 一恵(P4病棟 看護師)
第69号 手話が教えてくれたこと/ 西下 裕美(心理相談室 精神保健福祉士)
第68号 原点に戻って/ 村田 墨子(P2病棟 看護師長)
第67号 イグノーベル賞受賞に寄せて/ 村上 純一診療部長(精神科 医師)
第51号 ろうの患者さんへのグループカウンセリングを初めて/ 心理士:古賀恵里子
第50号 『聞こえない』ってどんなこと??/精神保健福祉士:西川健一
第49号 『時を経て』パート2/ 看護師:寺井 元
第48号 『時を経て』パート1/ 看護師:寺井 元
第47号 手話との出会い・・これからの自分/ 看護師:高間 穣
第46号 手話と出会い/ 医師:藤井久彌子
第45号 平成17年度を迎えて / 医師:藤田 保
第44号 これからの薬剤師としての役割 / 薬剤師:前田知子
第43号 安心できる“場” / 作業療法士:嶋川昌典
第42号 コミュニケーションすることとは / 医師:於保未玲
第41号 言葉の向こう側 / 医師:宿南浩司
第40号 本館第一期完成
第39号 聴覚障 がい者外来10年の取り組みから / 医師:藤田 保
第38号 精神科訪問看護 / 訪問看護室:角田俊英
第37号 職業としての対人関係のススメ / 院長:石田展弥
第36号 たのしいけれど、むずかしい… / 医師:村上純一
第35号 琵琶湖病院につとめて / 医師:深津栄子